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ファイアーエムブレム 烈火の剣 レビュー

 

ストーリー キャラクター グラフィック 音楽
システム やりこみ度 難易度 総評
☆☆

・レビュー

「封印の剣」の20年前の話。ぱっと見は封印からあまり変更点が見られないが、細かいところが改善されている。

ストーリーは今までのFEとは違い、暗躍している敵組織の野望を食い止めるもので、戦争とはあまり関係がない。
当然、前作と関連があるため、前作をプレイしているとより楽しめる。逆に今作からプレイして封印に行くのもいい。

キャラ、やりこみ度は前作と同じくらい良い内容。
ユニットの人数は減ったものの、前作で登場したユニットの過去の姿を見ることができ、個性的なユニットも増えた。

やりこみ度も高め。
一度本編をクリアすることで、少し内容が異なるヘクトル編を遊べるようになったり、前作と同じく難易度を高めたハードモードもプレイできるようになる。
前作ではなかった支援会話集というものが登場し、それをコンプリートする楽しみができた。
また、クリア後の戦績評価ではお気に入りユニットからコメントをもらえるので、高評価狙いプレイのモチベーションも高まる。
ただトライアルマップがなくなったのは残念な点。シリーズ恒例の仲間にならない魅力的な敵ユニットが多いので、トライアルマップで使うことができたら良かったのにという声も多い。

システム面は改善が見られ、ソードマスターの必殺率の低下、斧の命中率アップなど、ゲームバランスが良くなったような印象。
ただ新登場した闇魔法・ルナ(威力は0だが魔防無視+高命中&高必殺率)や、剣士・傭兵系に特攻があり、3すくみの効果を2倍逆転させるソードキラーなど、強力過ぎる武器も増えた。

BGMは紋章の出会いのテーマのアレンジや、ボス戦闘曲などで人気が高いものが多い。

最後に難易度について。封印より低くなり、最初にプレイするリン編は全てチュートリアルのようなものなので、初心者でも問題なくプレイができる。
高難易度を求める場合はヘクトル編ハードがあり、初心者、経験者も安心。

前作・封印の剣をプレイして楽しめた人に特におすすめしたいが、幅広く楽しめる作品だと思う。