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『Don't Starve(ドントスターブ)』攻略の手引き

Don't Starve(ドントスターブ、ドンスタ)について

まずDon't Starveがどんなゲームかというと、既存の有名ゲームで例えるならば「マインクラフト」を2Dにして強制ハードコアモードにし、クラフト要素の半分を「風来のシレン」のサバイバル感と入れ替えたような、リアルなサバイバルゲームです。タイトル通り飢餓から逃れ、モンスターをやり過ごし、暗闇から避け、長く生き延びるゲームです。

実際のゲームに近い雰囲気の説明はアスキーのレビューが参考になるんじゃないかと。

このサイトでは、ゲームの導入方法から、ゲーム開始時にどのように動けばいいか、またそれぞれの季節での動き方など、初心者向けに解説していきたいです。

本サイトではMod無し・キャラクターWilson・DLCのRofGでのプレイを想定しています。

 

0.導入方法

Don't StarveはPS4かPCにて遊べますが、ここではPC版、Steamからの導入方法をかんたんに説明します。Steamの導入についてはこちらを参照してください。steamをダウンロードしたら、以下の手順の通りです。

・Steamクライアントから「Don't Starve」の商品ページへ飛ぶ

・購入するアイテムをカートに入れる
どれを購入するか迷った場合、MEGA PACK購入をオススメします

・ショッピングカートの中から「自分用に購入」を選択

・支払・購入を済ませたら、ダウンロードしてプレイ

支払方法は、クレジットカードや銀行振り込み、Paypal、またコンビニ決済もあります。
MODについては、最低限Minimap HUDやAlways On Statusあたりを入れておくと便利です。MODの導入方法は、下画像を参照してください。

ちなみにDon't Starveは日本語対応しておりません。日本語化MODもありますが、MODを入れなくても、英語が読めなくてもアイコン等で直感的に操作しやすいので、(多少不便ではありますが)ちゃんとプレイできます。

 

1.ダウンロードコンテンツ(以下、DLC)について

Don't Starveには2つのDLCがあります。Reign of Giants(以下、RofG)と、Shipwrecked(以下、SW)です。

RofGは、無印(DLC無し版)に多くの要素を変更・追加するDLCです。主な変更・追加点は以下の通り。

季節:無印では夏と冬だけのところ、春と秋の追加
バイオーム:新たに落葉樹林と砂漠の追加
モンスター:無印では冬のみであった季節ボスが、各季節それぞれに追加
過熱:夏になると熱中症になるほど暑くなり、また周囲のものが自然発火するようになる
濡れ:雨などにより身体が濡れるように。放置するとSAN値減少等のペナルティがある

無印と比べて難易度が上がりますが、ゲーム内容がより豊かになりますので、Don't Starveにほぼ必須といってもいいDLCです。

 

SWは無印に要素を変更・追加するというよりは、ワールドそのものの変更のDLCです。通常版では一つの大陸が舞台であり、海はただの壁の役割でした。SWでは南国の諸島が舞台となり、船を作ることで海の上に出て、島々を巡るゲームになります。

 

 

本サイトではRofGメインの解説になります

余談:DLCではないですが、Don't Starve Togetherというマルチプレイ版の製品もあります。オンライン上で一緒にやれそうな人がいるなら、こちらも購入していいかも。Together版にはDLCはありませんが、RofGとほぼ同じワールドになります。

2.RofG編1:秋を過ごそう

2-1.秋から過ごせるようにしよう

前述の通り、RofGには春夏秋冬があります。ゲームをそのままスタートすると、春からスタートする場合と秋からスタートする場合とランダムで決まります。基本的に秋スタートの方が楽なので、以下の操作で秋スタートにすることをオススメします。

無印では夏と冬になっていますが、季節の特徴的には、秋と冬といった感じです。無印にも秋・冬の攻略がだいたい適用できます。

 

2-2.操作説明

簡単な操作説明をします。

 

 

上画像が実際のゲーム画面となります。(※画面は2つほどMODを入れたものです。MOD無しだとミニマップが無かったり各種ステータスの数値が見えてなかったりします)
画面右上には時計と各種ステータス(左から満腹度・SAN値・体力)が、画面右下にはマップと左右矢印(視点回転)・一時停止ボタンがあります。
(※SAN値……正確には正気度。モンスターや暗闇などで減少し、低くなると幻覚を見るようになる)

また、主な操作方法は以下の通りです。(※キーボード&マウスでの初期設定)

左クリック:任意の地点への移動・アクション・攻撃……等
右クリック:選択したアイテムの使用等
"W" "S" "A" "D":順に↑↓←→移動
"Q" "E":視点の回転、順に左・右回転
ESCキー:一時停止
TABキー:マップを開く
Spaceキー:近くのオブジェクトにアクション
Fキー:近くの敵に攻撃

困った時は左クリックすれば大体なんとかなります。最初はSpaceキー・Fキーなんかも使わなくていいかも。他にも機能するキーはありますが、省略してあります。ゲームパッドでの操作方法については割愛。

2-3.数日間生きよう

お待たせしました。ゲーム本編の攻略です。
まず最初の数日間にやるべきことは、

草・枝・丸太・岩など、必要最低限の資材を集める
食料となる木の実やニンジンを集める
とにかく周囲を探索する

ということが挙げられます。

ゲーム開始直後に、近くに草や枝、小石などがあるはずなので、片っ端から採取していきましょう。落ちているものは大体何でも拾っていいです。最初に作るべきアイテムは斧・ツルハシです。それぞれのレシピは以下の通り

斧  枝×1 + 小石×1
ツルハシ  枝×2 + 小石×2

どちらも画面右のTooltoolタブのアイコンタブから選択して作成できます。画面右の各種タブから様々なアイテムを作ることができるので、覚えておいてください。(今後、レシピの横にタブ名を表示します。タブは上からTool、Light、Survival、Food、Science、Fight、Structure、Refine、Dressタブとなります)

道具を作ったら、早速木こり・岩の切り出しをしましょう。
木はできるだけ大きい木を切るようにしましょう。

岩は金の筋の入った物を見つけたら、必ず砕くようにしてください。一緒に出てくる金が後々必須になります

 

とりあえず草・枝・丸太をメインに色々集めつつ、周囲をどんどん探索していきましょう。少なくとも草・枝・丸太の3つはそれぞれ10個ほどは常に持っておくようにしましょう。

金を持っていて、資材に余裕があったら、サイエンスマシンを作ってみましょう。レシピは以下の通り。

 金塊×1 + 丸太×4 + 岩×4 Scienceタブ

サイエンスマシンの近くにいれば、高度なものを発明できるようになります。(発明:高度なものを新しく作った場合、SAN値が15回復し、そのアイテムをいつでも作れるようになります)ここではスコップ・バックパック・ロープ・槍を作っておくことをオススメします。それぞれのレシピは以下の通り。

スコップ 枝×2 + 小石×2 Lightタブ

バックパック 草×4 + 枝×4 Survivalタブ 要サイエンスマシン

ロープ 草×3 Refineタブ 要サイエンスマシン

槍 枝×2 ロープ+1 + 小石×1 Fightタブ 要サイエンスマシン

スコップは、若木などの植物や切り株などが引っこ抜けるようになります。若木の根や草の根、ベリーの茂みなどを集めておきましょう。

バックパックはインベントリを8個増やすアイテムです。序盤は割と必須。

ロープは様々なアイテムの素材になりますが、これにより槍が作れるようになります。蜘蛛などの敵mobと戦う時には、斧などよりもこちらを使う方がいいです。

 

食料についてですが、最初のうちは木の実とニンジンがメイン食料になるでしょう。

また、落葉樹林のバイオームにいるのなら、ナッツやモグラも食料になります。モグラは小石や岩などを集める習性があるので、石を地面に置き、地表に出てきたところを斧で殴り殺します。

花は食料ではないですが、摘むことでSAN値が5、食べることで体力が1だけ回復します。

キノコ以外の食料全般に言える特徴として、焚き木などで焼いて調理することで効果値が上がる・長い間保持しているとどんどん傷んでいき、最終的に腐る・肉類は生で食べるとペナルティがある等が挙げられます。食べ物を完全に腐らすとrots(腐敗物)に変化し、肥料として活用できるようになります。初めのうちは、食物は余るかどうかを考えずにどんどん採取し、食べる際はできるだけ調理するようにしましょう。

 

キノコについて

キノコは赤・緑・青の三種類がありますが、どのキノコも通常の食料とは違い、食べたときにSAN値・HPに大きな影響を与えます。効果は以下の通り。

  調理前 調理後
赤キノコ
(朝に生える)

HP-20 満腹度+12.5

HP+1 SAN値-10
緑キノコ
(夕方に生える)

SAN値-50 満腹度+12.5

HP-1 SAN値+15
青キノコ
(夜に生える)

HP+20 SAN値-15 満腹度+12.5

HP-3 SAN値+10

有用なのはSAN値を大幅に減らす緑キノコ、SAN値を回復する調理後の緑キノコ、HPを回復する青キノコでしょうか。赤キノコはそのままで使うよりも料理(後述)に使うことが多いです。

 

多少探索したところで、時間が夕方・夜になります。夜になると辺りが真っ暗になり、明かりがなければ正体不明の敵からどこからともなく攻撃され、殺されます。焚き木や松明などを用いて、明かりを確保しましょう。草・枝・丸太を複数個確保してあれば、どちらも作れるでしょう。(レシピは省略しますが、いずれもlightタブから作れます)

1. 焚き木をしてその場で朝まで過ごす

こちらがスタンダードでしょうか。焚き木の傍から移動できないという欠点がありますが、夜のうちに焚き木を利用して食料を調理し、空腹を満たすといいでしょう。木の近くで焚き木をして、木こりして時間を潰すのも手です。焚き木は燃料を追加することが可能なので、消えかかったら丸太か何かを追加してあげましょう。ただし火力を上げすぎると飛び火する危険がありますので、注意してください。

 

2. 松明を持って探索を続行する

満腹度がMAXであったり、マップを埋めたい時はこちら。蜘蛛等の敵を避けにくいことや、周囲に落ちているものに気付きにくい点に注意。

探索の仕方ですが、道沿いにガンガン歩き、色々なバイオームを見つけていきましょう(道の上を歩くと移動速度がアップします)。 途中でワームホールを見つけるかもしれません。これは中に入るとSAN値を15犠牲にしてもう一対のワームホールへワープしますが、とりあえず入ってみることを薦めます。

 

最後に現時点でやってはいけないことを羅列しておきます。

・不用意に敵(蜘蛛や蜘蛛の巣、トールバード、カエル、沼地の生き物、ハウンド等)に近付かないように

・中立の生き物(ハチやビーファロー、ブタ等)にはいくら近付いても攻撃されることはありませんが、こちらから攻撃すると襲い掛かってくるので、攻撃しないように

・生肉やモンスター肉を食べてはいけません。肉は必ず焼いて食べる。モンスター肉は焼いて食べてもペナルティ有。

2-4.バイオーム(初級編)
 

バイオームには主に以下の種類があります。

草原

草原には、草・枝・2種類の木・ベリーの茂み・ニンジン・花など、基本的な資源が揃っているバイオームです。よくハチの巣やカエルの池が見られ、時々それらが密集している地点も見られます。

森は、大量のマツの木がところ狭しと生えているバイオームです。クモの巣が多く、夕方になると豚とクモが戦っているところをよく見ます。

サバンナ

サバンナには草とウサギの巣が大量に存在します。また、サバンナのみビーファローが生息しています。ウサギを狩ることで定期的に食料が得られ、またビーファローから定期的にウンコを入手できるため、拠点はサバンナで作るのがベストでしょう。

岩場

岩場には植物が無く、代わりに岩が多く存在するバイオームです。冬と春には氷も見られます。動物はトールバードと蜘蛛がいます。一つは見つけておきたいバイオームです。

沼地

沼地には触手や魚人、蜘蛛が多く存在し、夕方と夜には池から蚊も出現する、最も危険なバイオームです。夕方になると触手と他のモンスターが戦っている光景も頻繁に見られます。また、葦は沼地にしか生えていません。

モザイク

モザイクは上記5バイオームがモザイク模様に配置されたバイオームです。基本的な資材に乏しいときは便利です。ちなみにビーファローや触手、半魚人は見られません。

墓場

墓場はその名の通り、墓が大量にあるバイオームです。墓はスコップで掘り出すと、SAN値を低下させる代わりに、ガラクタやジェムなどの珍しいアイテムが手に入ります。金塊も多く落ちています。

チェス

チェスはその名の通り、チェス模様の床が敷かれたバイオームです。ゼンマイのナイト・ルーク・ビショップが棲んでいることが多く、手強い敵ですが、倒すと必須素材の一つであるギアを手に入れることができます。

落葉樹林

落葉樹林は、地面が暖かい色の草原です。通常の草原との違いは、木が全て落葉樹であり、ネコの巣やグロマーの像があることです。また、ブタの王の住むブタの村が近くにあることが多いです。

砂漠

砂漠は基本的に世界の端に生成されるバイオームです。サボテンが多くあるものの、その他の植物が非常に少ないです。鷹やハウンドの巣、ヤギがいます。タンブルウィード(西部劇とかでよく転がっているカサカサのアレ)がよく転がってきて、調べると主に草と枝が手に入りますが、中に意外なものが入っていることもあります。

無印では、落葉樹林と砂漠は存在しません。

森・サバンナ・岩場・沼地・チェス・落葉樹林などは見つけておきたいです。

 2-5.冬の準備をしよう

さて、2,3日間探索して慣れてきたら、冬越しの準備をしましょう。基本的に秋は冬の準備をすることになります
冬を越すにあたり必須なものとして、

拠点と必要な施設を作る
冬を越せるだけの食料・食料源を確保する
防寒対策をする

ということが挙げられます。

拠点の場所ですが、次の条件を満たした場所がいいでしょう

近くにウサギの穴かカエルの池が複数ある
近くにビーファローの群れが生息している
マップの中心であったりワームホールがそばにある等、移動に便利な場所である
ウサギの穴やカエルの池からは定期的にウサギ・カエルがスポーンします。トラップを仕掛けるか、ブーメランを用いることで狩ることができます。ただしカエル池の場合、カエルには近づくと攻撃されるため、拠点からは距離をとることが必要です。

トラップ 草×6 枝×2
ブーメラン 木の板×1 蜘蛛の糸×1 木炭×1 要アルケミーエンジン

ビーファローの群れからは定期的にウンコを拾うことができます。こちらはネタでもなんでもなく、農場や肥料に使える非常に重要なアイテムです。ただし近すぎると拠点を作る際に邪魔なのと、ビーファローには定期的に発情期になるのですが、その際近くにいると攻撃されますので、道なりに10秒前後歩けば到着する程度の距離に拠点を構えるのが良いでしょう。

『移動に便利な場所』は、拠点の条件でも割と大事です。上記2つの条件を満たしていても、マップの端であっては資材集めや探索に不便でしょう。

拠点に良い地点を発見した後、冬が来るまでにやるべきことは、以下の通りです。(上7つはほぼ必須)

 

野外炉の作成
サイエンスマシンの作成
若木の根・草の根・ベリーの茂みの採取・栽培
蜘蛛狩り・蜘蛛の卵の入手・設置
調理鍋・乾燥棚の作成
アルケミーエンジンの作成
冷蔵庫の作成
防寒具の作成
農場の作成
鳥カゴの作成
ハチの巣の作成