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【あしたのジョー】矢吹丈の経歴について紹介

このページでは「あしたのジョー」主人公である矢吹丈(通称ジョー)について述べたいと思う。

 

生い立ち

幼少時代

ジョーの生い立ちについては家庭裁判所や特等少年院で述べられている様に、父や母は幼少のころ行方不明で、孤児院に入れられるも脱走を繰り返す言わば問題児であった。あるとき孤児院を脱走したジョーは貧しい人々が住むドヤ街に流れ着き、後に親代わりでもあり、ボクシングの師でもある丹下段平と出会う。

丹下段平と出会ってから

ジョーのすばしっこさ、喧嘩の強さに感銘した丹下段平はジョーにボクシングを仕込もうとするが、根っからの怠け者だったせいか、まじめにボクシングをしようとはしなかった。それどころかドヤ街のチビ連数人と盗みや窃盗などの犯罪を繰り返し、結局逮捕され、鑑別所に送られた。そこでも態度が悪く結局、特等少年院に送られる羽目となる。そこで、脱走を試みるが力石徹に力づくで止められる。その力石に負けたことがジョーのボクシングの熱意を呼び覚ますのである。
ちなみに少年院に入った頃のジョーの年齢は漫画でも書かれている「世をすねぐれて15年」と書いてある通り、多分15歳もしくは16歳と思われる。

力石に出会った後

力石に負けたジョーは丹下段平の送られたはがきでボクシングの練習を繰り返す。白木財閥の一人娘の葉子が主催する少年院のボクシング大会で丹下段平が少年院を出入りすることができ、さらにボクシングの腕を磨いていくことになる。

プロボクサーになった後

プロテストに合格する前、色々なことがジョーには会ったが、何とか合格し、晴れてバンタム級のプロボクサーとなった。その後、色々な対戦があるが、全てKO勝ちで、ついには力石と対戦するがKO負けをしてしまう。さらに、その力石も過度の減量とジョーのパンチのせいで亡くなる。その後、力石の亡霊におびえ、勝てない状態が続いた。それを救ったのが白木ジムの会長でプロモーターの白木葉子である。彼女のおかげで世界チャンピオン戦に望むが、判定負けをしてしまう。そのときジョーの体はパンチドラッカーに蝕まれていた。

最終的にホセ・メンドーサの試合後真っ白な灰になって死んでしまう?


矢吹丈への思い

原作を読んで改めて矢吹丈を見ると、荒々しさがあるが、

・負けず嫌い
・腕っ節の強さ
・闘いの駆け引きのうまさ
・弱い人や、闘った相手に対する思い

などが見て取れる。これは多分、原作者梶原一騎にとっての理想像だったのではないだろうか。


矢吹丈の疑問

「あしたのジョー」の原作を読むと、矢吹丈について多くの疑問を感じずにはいられなかった。この原因として、原作者の梶原一騎が「あしたのジョーの原作と背景」でも述べたように「巨人の星」などの連載に追われ、ゆとりが無かったのが原因だろうと思われる。とはいえ、ここでは主な疑問点を整理したいと思う。(原作を突っ込めばきりが無いのだが)

・ジョーが原作に出てきたときからどうしてこんなに強く、すばしっこいのか。
・幼少の頃どんな風にしたらこのように強くなれるのか。
・こんなに強烈なパンチをしょっちゅう食らっても死に至らずにいったのはなぜか