アニメ&ゲームの雑学・豆知識

アニメやゲーム、マンガ、特撮、おもちゃについての雑学・うんちく・豆知識・トリビアを集めたサイトです。気になった記事や文章を個人のメモとして投稿しています

【あしたのジョー】カーロス・リベラの経歴について紹介

このページではカーロス・リベラについて述べる。

生い立ち

彼はベネズエラの貧民街に生まれ育った黒人。彼は腕利きのマネージャーのハリー・ロバートに見出され、ボクシングを始めた。その力はすざまじく、ロバートに見出される前もベネズエラのギャングよりけんかが強かった。ボクシングももちろん強く、日本に来る前には34連勝で19KO勝ちを収め、バンタム級で世界第6位になっていた。

カーロスの体は小さいが、ジョーの様にすばしっこく、非常にリズムカルで、ラテン系のミュージシャンのような一面を持っていた。彼は「小さな巨人」、「ベネズエラの戦慄」、「飢えたクロヒョウ」などと言われ、恐れられていた。一方、彼は女好きでもある。試合場でもかわいい女の子を見るとすぐハントする。ある試合前に白木葉子にキスをしてしまい、葉子に怒られたこともある。

来日後

カーロスを来日させたのは白木ジムの会長に就任していた白木葉子である。彼は破格値で白木ジムと契約する。彼はジョーと日本バンタム級2位の南郷との対戦のとき初めて日本のリングで紹介される。ジョーが南郷に負けた後、南郷とカーロスは対戦する。この試合は次の対戦相手が逃げないように、全力を出さずに最終ラウンドまで行った。最終ラウンドでエルボスマッシュを伴った強烈なパンチを2発食らわせ、南郷をダウンさせてしまう。

ジョーはこのときドサ周りのボクシングに参加し、この対戦をテレビで見て、カーロスに挑戦することを決意する。ドサ周りから戻ったジョーはカーロスの力を確かめるべくスパークリングを志願し、カーロスはこれでジョーの力を理解する。

次にバンタム級全日本1位の原島と対戦する。3ラウンドまでカーロスは力を抜いた試合をしていたが、4ラウンドの終わりごろ、強烈なパンチを受けた原島は4ラウンドを終えて戻ると意識をなくし、次のラウンドを闘えなくなった。これによりカーロスは勝つことができた。

次に全日本バンタム級チャンピオンのタイガー尾崎と対戦し、15秒でノックアウトした。これでカーロスとロバートは日本を離れるつもりだったが、ジョーがそれを阻む。結局ジョーとカーロスは2回対戦し、最後の試合は後楽園球場で行われた。最終的には両方とも反則技を用いて、試合にはならなくなるのだが、お客さんは大いに喜んでいた。

この試合後、カーロスは世界チャンピオンに挑戦するため、日本を離れる。

ジョーとの後楽園球場での対戦後

ジョーと対戦した後、世界チャンピオンと対戦し、1ラウンドも持たずに敗れる。しかもチャンピオンのパンチはカーロスの側頭面に当たり、頭蓋骨にひびが入り、彼は廃人になってしまう。

ジョーと再会するのはハリマオとジョーとの対戦のときである。ジョーは廃人になったカーロスを悲しんだ。結局カーロスは葉子に引き取られる。