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【あしたのジョー】ハリマオの経歴について紹介

このページではハリマオについて述べる。

生い立ち

ハリマオはマレーシアの山奥のジャングルで生まれた。12歳くらいで猛獣を相手に戦える村でも指折りの優秀な戦士になり、16歳になると原住民の中でかなうものは誰もいなくなってしまう。

その彼に目をつけたのはボクシングの心得のあるイギリスの新聞記者で、ハリマオにボクシングを手ほどきし、一山当てようとした。現地でデビューしたハリマオは17戦ともKO勝ちをしたが、ハリマオを頭ごなしに従えようとしたイギリスの新聞記者は、ハリマオの殺人パンチを食らい、長期入院してしまった。

ちなみに、ハリマオは現地語しか解らないし、彼の風貌はまるでジャワ原人の様だ。ちなみにチョコレートを与えると彼の興奮状態が収まる。

ハリマオと言う名前は現地語でトラと言う意味だそうだ。

来日後

ハリマオを見つけ出す前、白木葉子のリクエストとして「ボクシングが強い選手よりも、野性味のある喧嘩の強い選手を探して欲しい。」とリクエストをした。それは矢吹丈の野生味を復活させようとの試みだった。その結果、白木ジムの幹部が探し当てたのがハリマオである。

羽田空港に着いたとき、ちょうど矢吹丈もそこにいた。ジョーは世界チャンピオンに挑戦するため、メキシコへ向かう途中だった。記者達に囲まれていたハリマオはジョーへ向かって突進した。ジョーは怒ったがそれを無視し、おもむろにジョーのバックをあけ、ボクシングのグローブを着けた。結局記者の前でジョーはハリマオに殴られ、それが新聞記事になってしまう。

怒ったジョーは白木ジムで行われているハリマオのスパーリングに乗り込み、ハリマオの状態を調べる。それでジョーはハリマオと決着をすることを決意する。

ハリマオは東洋6位の滝川修平と対戦する。そこで滝川は無残にも負けてしまう。そしてハリマオはジョーと対戦する。4ラウンドでハリマオは反則負けを食らうのだが、ハリマオに鬱憤がたまっていたジョーはフィニッシュをかけ,完全にハリマオを葬り去る。

それにしても滝川修平と同様にハリマオもかわいそうだ。白木葉子によってジョーの野生性をよみがえらせるためにだしに使われたのだから。ハリマオにとっては多分ほとんどギャラは無かったのではないだろうか。白木葉子のところにがっぽりとお金が入ったと思われる。