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【あしたのジョー】金竜飛の経歴について紹介

このページでは金竜飛について述べる。

 

金竜飛の生い立ち

朝鮮戦争のとき、3,4歳だったと考えられるので、1946年ごろの生まれだと考えられる。生まれた場所は朝鮮戦争に巻き込まれたと考えると、釜山や慶州ではないと思われる。

朝鮮戦争は確かに悲惨な戦争で、多くの韓国朝鮮人が亡くなった。金竜飛も朝鮮戦争によって母親を亡くし、空襲から逃れるためうろうろしていた。そこへ食べ物を持った1人の男が水溜りの中で倒れていた。金は飢えのため、それを盗み取ろうとした。そのとき男は金にしがみ付き、襲い掛かろうとしていたため、金はその男を恐ろしく思い、近くにあった石でその男をたたきつけ、殺してしまった。そのとき南側の兵隊が逃亡兵の捜索をしていた。その隊長が金竜飛のマネージャーになる玄曹達だった。金が石でたたき殺した男は金の父親だと分かり、金はこの衝撃により、食べ物をあまり取らなくなり、さらに血を見るのが何よりも怖がった(それが東洋タイトルマッチで矢吹丈に敗れた原因となる)。金は両親を失い、玄曹達に育てられ、ボクシングの英才教育を受ける。それは徹底したスパルタ教育で、金は東洋チャンピオンとなった。

金竜飛のボクシング

金竜飛は非常にクールなボクサーで、ものすごい破壊力を持っている。子供のころの体験から、非常に冷酷な戦いをする。一回破壊力のあるパンチを相手にすると、しばらく相手の様子をクールな目で見、再度ラッシュを掛け、相手を倒す。スパーリングでも手を抜かず、相手をことごとく倒してしまう。このため、スパーリングをする相手もいなくなってしまった。

彼の得意技はチョムチョム(舞々)、破壊力のあるパンチを止め処も無く打ち、倒れるチャンスを与えず、相手が倒れた後は完全にノックアウトしてしまう

ジョーとの対戦

ジョーは金竜飛と対戦することになったが、ここに大きな問題があった。ジョー自身いまだに成長期であり、骨格は太く、背も大きくなった。彼の体重はバンタム級を維持できなくなり、フェザー級くらいの体重になっていた。これにより過酷な減量をして何とかバンタム級東洋タイトルマッチに挑戦することができるようになった。軽量後、ジョーはステーキを食べるのだが(なぜ過酷な減量後ステーキを食べるのか。こうゆう場合うどんなどの消化の良い食事を取った方が体に良いのでは)、そこへ金竜飛が座った。金はジョーを満腹ボクサーとののしり、それによりジョーは金に対し恐れをなした。

試合は5ラウンドまでは金のペースで試合が進み、何とかジョーはそれをしのいではいたが、打たれっぱなしでジョー極度の限界に近づいていた。それを見た白木葉子はいたたまれなくなり、思わず「力石くんは無理な減量をし、激しい打ち合いによって死んでしまったのよ。あなた(ジョー)も同じ道を歩んでいるのよ。」と言った。これにより、ジョーは力石のことを思い出し、「力石は満足に食事どころか水も飲めなかった。金は食事は満足に取れなかったが、水は満足に飲めたはずだ。」ということが分かり、猛然と金に対してラッシュをかけ、金を倒した。倒れた原因はジョーから噴出した血を見たためだった。