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「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」あらすじ:追補編その後

サム

ホビット庄の庄長となる一方、メリー、ピピンとともにエレスサール王(アラゴルン)の顧問官も務めた。妻が亡くなった年の9月、フロドを追って海を渡った(102歳)。


ピピン、メリー

ピピンはホビット庄第32代のセインとなり、メリーはバック郷の館主となった。2人はエレスサール王の顧問官も務めた。

老後はローハンの都エドラスでエオメル王が亡くなるまでともにおり、その後はゴンドールで過ごし、ゴンドールで亡くなった。2人は王家の墓に葬られた。


アラゴルン

北方王国アルノールも復活させ、2つの国を治めた。第4紀120年、崩御(210歳)。(ヌメノール人の先祖はエルロンドの弟エルロス。従ってヌメノール人は寿命が長い。ゴンドールのヌメノール人は徐々に寿命が短くなっていたが…)

メリーとピピンの棺はこの王の棺の側らに置かれた。


アルウェン

人間との結婚で不死ではなくなった彼女は、アラゴルン亡き後、ロリアンの褪せゆく木々の下に移り住み、翌年マルローンの葉が散り、まだ春が至らぬ頃、亡くなった。(2899歳)


レゴラス、ギムリ

レゴラスはイシリアンに住んだ。そのためこの地は西方諸国の中で最も美しい国となった。

ギムリはヘルム峡谷の地下にある燦光洞の領主となった。

アラゴルン亡き後、レゴラスはギムリを連れて海を渡った。この船が中つ国を去った時、地球上に「旅の仲間」は1人もいなくなった。


エオメル、ファラミア、エオウィン

エオメルはローハンの王となり、第4紀63年に亡くなった(93歳)。ファラミアはゴンドールの執政と同時にイシリアンの領主となり、エオウィンと結婚した。ファラミアは第4期82年に亡くなった(120歳)。

 

 

エルフの船しか行くことのできない西の国(不死の国アマンの地)へは第4紀に最後の船が出た。

その国はこの世の領域を越えた別の次元に存在する。

 

 

 

雑記

フロドは指輪の闇に囚われ身も心もボロボロになりながら、使命感だけを支えに苦しい旅をしてきたのに、結局、指輪を葬ることができなかった。

しかし、フロドがゴラムにかけた情(殺さなかったこと)によってこの世界は救われる。心かき乱されるストーリー。

その上、愛するホビット庄や中つ国のために命をかけたフロドが、国を去るという結末。でもこれ以上のラストはない。心に残り、読めば読むほどもの悲しい。「悪が滅びてめでたし、めでたし」で終わったのでは物語が薄っぺらなものになったろう。

人間の世界が始まる以前の話として、本当にあったできごとのように語られる。旅の仲間たちの勇気と友情と自己犠牲によって今の我々の世界があるのだと思えて胸がつまる(作り話だが)。消えゆく種族エルフが、追い討ちをかけて物悲しい。

この物語の登場人物はすべて好きだが、特に印象に残るのはサム(原作の話。映画のサムより原作のサム。映画のサムは好きではないなぁ)。

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